

デリカポップアップルーフの代表格が、西尾張三菱自動車販売とMDF EQUIPMENTが手掛ける「D:POP」で、デリカD:5をベースにしたビルトインタイプのポップアップルーフ車です。
ベースグレードは標準グレードMから最上級Pまで幅広く選択可能で、車両本体価格はおおむね約490万円台から530万円台と案内されており、一般的なミニバン+キャンプ用品という構成よりも初期費用は高めです。
ポップアップルーフ架装の追加コストは約90万円前後という試算もあり、同じデリカD:5ベースで他社がオプション設定するポップアップルーフと比べると、装備内容を踏まえてもコストパフォーマンスの良さが指摘されています。
キャンピングカー専門ビルダーのモデルと比較すると、電装や家具を盛り込んだフル装備車は総額で大きく上振れしがちですが、D:POPは「普段使い+車中泊」を両立するミニマム構成に寄せることで、価格と使い勝手のバランスをとっているのが特徴です。
デリカポップアップルーフ仕様のD:POPは、新車時オーダーを前提としており、既販車への後付けではなく、ディーラー経由での完成車販売スタイルを取っています。
参考)めっちゃ欲しい! デリカD:5に新車購入時にオーダーできるポ…
車両の全高はポップアップルーフ収納時で約1990mmに抑えられており、立体駐車場に入庫できることを前提に設計されている点は、日常使いを想定するユーザーにとって重要なポイントです。
参考)フレキシブルなテーブルも!「ポップアップルーフ」搭載の『デリ…
ルーフ部はFRP構造で純正ボディのリブボーンフレームを活かしたまま載せ替える構造であり、強度と気密・防水性能を確保しつつポップアップを実現しています。
参考)【西尾張三菱自動車販売】快適性と利便性も追求したポップアップ…
この方式により、一般的なボルトオンのルーフテントに比べて一体感のある外観と低めの全高を両立し、風切り音や重心の悪化を抑える点もD:POPのセールスポイントになっています。
参考)D:POP
D:POPの最大の特徴であるポップアップルーフは、大人2名が就寝できるスペースを確保しつつ、室内側へ立ち上がることで車内で「立てる」高さを生み出します。
ポップアップ部にはシェードとバグネットが備わり、フルオープン・シェードモード・防虫ネットのみといった切り替えが可能で、夏場の通風性と虫対策を両立できます。
オプションのベッドキットを組み合わせれば、最大で大人4名が就寝できるレイアウトも可能となり、家族での車中泊にも対応できるのがデリカポップアップルーフの強みです。
一方で、電装や家具を大量に積むフルコンキャンパーとは異なり、あくまで「ミニバン+車中泊機能」という位置付けのため、ユーザーによるDIYアレンジの余地が大きいのも整備士目線では押さえておきたいポイントです。
デリカポップアップルーフ仕様車のもう一つの特徴として、D:POPでは洗車機利用時の水漏れ対策が十分に考慮されており、実際に洗車機使用でも水漏れしない構造であることがアピールされています。
キャンピングカーのポップアップルーフでは雨天時や高圧洗浄での浸水が課題となるケースが多い中、D:POPではシール部・FRP構造・水抜き経路を工夫することで、一般ユーザーが日常的に洗車機を使える耐久性を確保している点は特筆に値します。
これにより、マイカーとして日常的に使用しつつ週末に車中泊へ出かけるという、デリカD:5のコンセプトに合致した「メンテナンス性の高いキャンピングカー」として提案されているといえます。
自動車整備士としては、洗車機利用が前提の車両であることを踏まえ、ルーフ周辺のモール・シール材の劣化や締結部の緩みなどを定期点検メニューに組み込み、経年劣化による水漏れクレームを未然に防ぐ対応が求められます。
デリカポップアップルーフ仕様のD:POPは、車内空間の使い方を「普段使い+車中泊」の両立に振っており、2列目・3列目シートのレイアウトとルーフベッドの組み合わせで柔軟な構成が可能です。
ルーフをポップアップした状態では、大人2名が就寝できるサイズのベッドスペースが出現し、下段のシートを活かしたまま上段で就寝できるため、荷物やチャイルドシートを大きく動かさなくても車中泊に移行しやすい構造になっています。
ルーフベッド部は断熱生地と防虫ネットを着脱可能とすることで、冬場は冷気を遮断した「屋根裏部屋」のような使い方、夏場は全面メッシュで風を通すテントのような使い方ができるのが特徴です。
加えて、ルーフを完全に収納した状態では通常のミニバンとほぼ同様の頭上スペースとなるため、狭い立体駐車場や自宅車庫でも取り回しを犠牲にしない点がユーザーから評価されています。
車中泊用途で重要な電装面では、D:POP自体は必要最低限の仕様に留めつつ、キャンパースタイルへの拡張としてリチウムサブバッテリー、外部電源入力、インバーター、ルーフ上のフレキシブルソーラーパネルなどのオプションを追加可能です。
特に西尾張三菱自動車販売では、176Wクラスのフレキシブルソーラーパネルと100Ahのリチウムサブバッテリーをツインで搭載し、エンジンを掛けずにクーラーを使用できる仕様も展開しており、真夏の車中泊における熱中症リスクの軽減に寄与します。
この構成では、車両の走行充電と外部電源による充電を組み合わせることで、週末の短期キャンプ程度であればバッテリーを過放電させずに運用しやすくなっており、キャンピングカー専用電装車に迫る快適性を実現しています。
整備士としては、増設電装系統のヒューズ位置や配線経路、アースポイントを把握しておくことで、トラブルシュートや後付け電装の追加工事に対応しやすくなり、ユーザーからの信頼を得やすくなります。
車内レイアウト面では、ベッドキットと回転シートを組み合わせることで、移動時は通常のミニバン、停泊時はリビングモードへの切り替えが可能です。
例えば、2列目にマルチモードシートやREVOシートを採用したモデルでは、シートを回転・前後スライドさせることでテーブルを挟んだ対面レイアウトを構成でき、家族4人での食事や団らんスペースとして活用できます。
収納面では、天井方向にポップアップルーフ分の余裕があるため、大きめのアウトドアギアを積載しつつ、その上で就寝スペースを確保しやすい設計となっており、「積むか、寝るか」の二者択一になりにくい点もデリカポップアップルーフの利点です。
自動車整備士がユーザーにアドバイスする際は、「荷室の床面をフラットにするベッドキット」「フック位置やタイダウンポイント」「ポップアップ時の荷物干渉」をセットで説明すると、実運用をイメージしてもらいやすくなります。
JAFや自動車メディアの車中泊解説では、デリカD:5用ポップアップルーフが後開き構造で、バックドアにラダーを装着して車内を通らずにルーフテントへアクセスする使い方も紹介されています。
参考)日常使いOKでゆとりのある車中泊カーに早変わり! 車中泊好き…
これにより、泥や砂で汚れたウェアや靴のまま車内を通過せずに就寝スペースへ移動できるため、アクティビティ後の汚れを最小限に留めたいユーザーには大きなメリットとなります。
また、ルーフテント側で寝る乗員と車内下段で過ごす乗員が分かれることで、就寝・読書・スマホ作業といった行動を時間帯ごとに分離しやすく、家族での車中泊でも「早く寝たい人」と「夜更かししたい人」が共存しやすい空間設計になっています。
整備士目線では、ラダー固定ポイントやバックドアヒンジ・ダンパーへの負荷、配線の取り回しが変わるため、定期的な締結確認と錆・亀裂の点検をアドバイスしておくと、長期使用時のトラブル防止に役立ちます。
デリカD:5はリブボーンフレーム構造を採用しており、モノコックボディの剛性を確保しつつ衝突安全性や悪路走破性を高めた設計が特徴ですが、D:POPではこの骨格を残したままFRP製ポップアップルーフを架装しています。
一般的なルーフカット式のキャンピングカーでは、ボディ剛性の変化や雨漏れのリスクが課題になりますが、D:POPではフレームを温存したうえでルーフ構造をFRPで一体成型し、専用設計のビルトインルーフを載せることで、構造強度と気密性を両立しているのが特長です。
この方式により、オフロード走行や雪道といったデリカ本来の得意シーンでもボディの捻れやねじれに対する耐性を保ちやすく、長期使用時のシール部クラックや軋み音の発生リスクを抑えています。
整備士としては、車検時や定期点検でルーフ周囲のパネル合わせ目・ウェザーストリップ・ボルト締結部をチェックし、FRP部へのクラックや剥離がないか、リブボーンフレーム周りに錆や変形がないかを確認することが重要です。
デリカポップアップルーフの構造上、開閉は油圧ダンパーを用いたアシスト機構により、比較的小さい力での操作が可能になっています。
油圧ダンパーは経年と使用回数に応じてガス抜けやオイル漏れが発生し、開閉時に「重い」「勝手に閉まる」といった症状が出るため、キャンピングカー特有の点検項目として定期的な状態確認と交換提案が求められます。
また、開閉リンク部やヒンジ部のグリス切れ・異音もユーザーが気付きやすいポイントであり、給脂やピボット部のガタ点検を行うことで、「普通のミニバンと同じように使えるキャンピングカー」というコンセプトを長く維持できます。
整備記録簿に「ポップアップルーフ作動確認」「油圧ダンパー点検」「ルーフシール部水漏れ点検」などのコメントを加えておくと、ユーザーにとっても安心材料になり、リピーター獲得のきっかけにもなります。
西尾張三菱自動車販売の情報によると、D:POPのポップアップルーフは洗車機使用時にも水漏れが生じないことをアピールポイントとしており、一般ユーザーが特別な配慮なく日常的に洗車機を利用できる構造を実現しています。
これにはルーフとボディの合わせ面でのシーリング処理、FRPルーフの形状、ドレンや水抜き経路の設計など、見えない部分の工夫が大きく寄与していると考えられます。
一方で、高圧スチーム洗浄や経年劣化したシール部に対して過度な水圧を掛け続ければ、どの車両でも浸水リスクがゼロになることはないため、整備士としてユーザーへ「洗車機はOKだが、ルーフ部へノズルを近づけ過ぎない」といった注意喚起を行っておくと安心です。
また、車検や点検の際にルーフ周辺の洗浄を行う場合も、ポップアップルーフ周囲のシール状況を確認し、劣化が進んでいる個体に対しては慎重に作業を行うとともに、シール打ち直しの提案を行うと良いでしょう。
D:POPはFRPルーフに加え、ソーラーパネルやエアコンなどの追加架装を行うケースも多く、屋根上の重量増加に伴う重心変化とルーフレール部の負担も考慮する必要があります。
特に176Wクラスのソーラーパネルを装着し、さらにルーフボックスなどを併用する場合、強風時の横風影響や高速走行時の挙動変化を説明し、タイヤ空気圧やサスペンションの状態を良好に維持するよう指導することが重要です。
また、FRPルーフへ追加で穴開け加工を行う場合、防水処理の質が直接雨漏れリスクに直結するため、信頼できるキャンピングカー専門業者やディーラーに作業を依頼するよう説明しておくとトラブル防止につながります。
このように、デリカポップアップルーフ車は「普通車+キャンピング架装」の中間的位置付けであるため、一般整備工場でも扱いやすい一方、ルーフ周辺の構造理解と注意点を押さえておくことが他車種以上に求められます。
デリカポップアップルーフ仕様の中でも、D:POP以外にケイワークスによる「D:5クルーズ」などの車中泊仕様が存在し、価格や装備内容で性格が大きく異なります。
D:POPはデリカD:5のPグレードにポップアップルーフを架装した場合、概ね620万円前後で収まるとされており、ポップアップルーフに加え必要十分なベッドキット・電装を組み合わせた「普段使い重視+車中泊対応」のバランス型です。
一方、D:5クルーズは同じくPグレードベースで、ポップアップルーフや充実した電装、REVOシートなどを備える結果、D:POPよりも約120万〜210万円ほど高価になるケースもあり、より本格的なキャンピングカー寄りのポジションとなっています。
自動車整備士としては、ユーザーの使い方(通勤・買い物中心か、長期旅・電源自立キャンプ中心か)をヒアリングしたうえで、D:POPのようなライトキャンパーとフル装備キャンピングカーのどちらが適しているか、予算感も含めてアドバイスすることが求められます。
| 項目 | D:POP(西尾張三菱) | D:5クルーズ(ケイワークス等) |
|---|---|---|
| ベース | デリカD:5 各グレード選択可 | デリカD:5 Pグレード中心 |
| ポップアップルーフ | 標準装備、ビルトインFRPルーフ | オプション装備、ルーフテント系構成が多い |
| 価格帯 | Pグレードで約620万円程度(装備次第) | Pグレード+ポップアップで約749万円〜 |
| 就寝人数 | 最大大人4名(ルーフ2+下段2) | 構成により4名以上も可 |
| 電装 | 必要最低限+オプションで拡張 | リチウムバッテリーやインバーター標準装備が多い |
| 日常使い | 全高約1990mmで立体駐車場対応 | 装備により全高増、駐車場制限に注意 |
D:POPはあくまで「デリカらしさ」を残したライトキャンパー志向であり、悪路走破性や乗り心地を大きく犠牲にしない範囲で車中泊機能を付加しているのが特徴です。
これに対してD:5クルーズのようなモデルは、走行充電システムや大容量リチウムイオンバッテリー、外部100V入力、1500Wインバーターなどを標準装備し、停車中の生活性を重視した本格派キャンピングカー寄りのパッケージになっています。
整備士としては、サブバッテリー系統やインバーター、外部電源系統の点検・修理に対応できるかが工場側のハードルとなりやすく、自社で対応が難しい場合は提携キャンピングカーショップとの連携も検討する必要があります。
また、ユーザーに対しては「電装フル装備車は便利だが、故障時の修理コストや停車中の自己放電・メンテナンス負荷も増える」という点を説明し、デリカポップアップルーフ車をどう使いたいのかを擦り合わせたうえで車種選定をサポートすると満足度が高くなります。
一般的なルーフテントとの比較という観点では、D:POPのようなビルトインポップアップルーフは、外観の一体感・低全高・静粛性・耐水性で優位に立つ一方、後付けルーフテントに比べて初期費用が高く、車両乗り換え時には流用できないというデメリットも存在します。
ユーザーが「今後も長くデリカに乗り続ける」前提であれば、D:POPのような専用架装の方がトータルでは満足度が高いケースが多く、逆に「次は別の車に乗り換えるかもしれない」というユーザーには汎用ルーフテントの方が合う場合もあります。
このあたりの「将来の乗り換え計画」や「家族構成の変化」まで踏み込んでヒアリングしながら提案できる整備士は、ポップアップルーフ車両の相談窓口として信頼を得やすくなります。
デリカポップアップルーフ車の車検・点検においては、一般的なデリカD:5と同様の足回り・駆動系・ブレーキ系統の点検に加え、ルーフ周辺の架装部位を重点的にチェックする必要があります。
具体的には、FRPルーフとスチールボディの合わせ目のシール状態、ポップアップルーフのロック機構やヒンジ部のガタ、油圧ダンパーのオイル滲み、ベッドボードやラダーの締結状態などが、キャンピング架装ならではの点検項目です。
また、ルーフ部の荷重が増えることでサスペンションやタイヤへの負担が増すため、偏摩耗や車高変化、スタビライザーリンクのガタなども意識的に確認し、必要に応じてタイヤのロードインデックスや空気圧設定の見直しを提案すると良いでしょう。
これらを整備記録に反映し、ユーザーへの説明時には写真や動画を用いて状態を共有することで、「キャンピングカーも安心して任せられる工場」という印象を持ってもらいやすくなります。
意外な注意点として、ポップアップルーフの開閉時に周囲の木の枝や電線、建物の庇などに干渉する事例が挙げられます。
特にデリカポップアップルーフ車は、収納時こそ立体駐車場対応の全高に収まっているものの、ルーフをポップアップした瞬間には上方向へ大きくスペースを取るため、屋外駐車場やキャンプ場でも上空クリアランスを事前に確認するようユーザーへ指導する必要があります。
また、強風時にルーフを開けたまま放置すると、テント生地やFRPルーフに想定以上の荷重がかかる場合があり、ヒンジ部やダンパーの寿命を縮める要因となるため、整備士としても「風速○m以上の環境ではルーフを閉じる」といった注意喚起を整備報告書などに追記すると親切です。
さらに、ルーフテント部での喫煙やストーブ使用などは一酸化炭素中毒や火災のリスクが高く、換気性の高さが逆に危険要因となるケースもあるため、電気ヒーターやFFヒーターなど安全性の高い暖房手段を併用するようアドバイスすることが望まれます。
もう一つの意外なポイントとして、デリカポップアップルーフ車は「災害時の緊急シェルター」としても利用できる可能性が示されており、停電時でもサブバッテリーとソーラーパネルを備えていれば、最低限の照明や通信機器の充電、場合によってはエアコン稼働も期待できます。
これにより、普段はレジャー用途としてデリカポップアップルーフを楽しみつつ、非常時には家族の避難スペースとして活用するという、二重の価値を提案できる点は、整備士がユーザーに説明する際の「付加価値トーク」として有効です。
自治体によっては、災害ボランティアや車中泊避難の受け入れにキャンピングカーや車中泊車を活用する動きもあり、デリカポップアップルーフ車はその中でも機動力と日常性を兼ね備えた選択肢になり得ます。
工場としても、非常時に役立つ車両を支えるインフラの一部として、サブバッテリーの健全性チェックやソーラー充電の状態確認などを含めた「防災点検メニュー」を用意することで、新たなサービスメニューとして展開できる余地があります。
最後に、デリカポップアップルーフ車は「キャンピングカー」と「普通車」の中間に位置する存在であり、ユーザーの期待も「日常性」と「非日常性」の両方を満たすことに向けられています。
自動車整備士としては、単に車検や故障対応を行うだけでなく、車中泊レイアウトの相談や装備追加、長距離旅・災害時利用などのシーンを想定したアドバイスを行うことで、ユーザーのカーライフ全体を支えるパートナーとしての価値を高められます。
そのためにも、デリカポップアップルーフの構造・装備・価格感・他社モデルとの違いを理解し、自社で対応できる範囲と外部連携が必要な範囲を整理しておくことが、これからの整備工場に求められる新しいスキルセットだと言えるでしょう。
デリカD:5 D:POPとその構造・装備の詳細解説(メーカー・ディーラー公式の情報)
D:POP
デリカポップアップルーフ車の価格・装備比較とキャンピングカー的な使い方の具体例
【デリカ D:5 D:POP:西尾張三菱自動車販売】
ポップアップルーフ付きデリカD:5の実用性や日常使いと車中泊の両立に関するレビュー記事
https://web.goout.jp/car/148476/
D:POPの構造的特徴や洗車機利用、ソーラーパネル+クーラー装備など、上級者向けカスタム情報
【西尾張三菱自動車販売】快適性と利便性も追求したポップアップ…