マークx grmn中古の価格と相場と注意点

マークx grmn中古の価格と相場と注意点

マークx grmn中古の相場と注意点

マークx grmn中古で最初に押さえる要点
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相場は「限定」と「台数」で動く

100台・350台の限定モデルゆえ、同年式でも状態差より希少性で価格が決まりやすい。

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6MTは試乗で“違和感探し”が必須

クラッチのつながり、シンクロ、デフ周りの音や振動を「温間・低速・高負荷」で確認。

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弱点はエアコン・発電・冷却

コンプレッサー、オルタネーター、ラジエターは中古購入前に履歴と予兆を見ておく。

マークx grmn中古の価格と相場とプレミア


マークX GRMNは過去に2度だけ台数限定で発売され、2014年発表の第1弾は100台限定、2019年発表の第2弾は350台限定という“絶対数の少なさ”が中古相場を押し上げます。中古市場でも掲載台数が少ない前提で動くため、同じ走行距離でも「出物の希少性」で値付けが変わりやすいのが特徴です。
カーセンサーの解説では、第1弾モデルが車両価格410万~440万円で掲載されていた例があり、第2弾モデルは650万~680万円とプレミア価格で掲載されていた例が示されています。
つまり「安くなるまで待つ」戦略は成り立つ場合もありますが、待っても“台数が増える保証はない”ため、整備記録が濃い個体を逃さない判断軸が重要になります。
・相場を読む時の実務ポイント(整備士向け)

  • 2014系(100台)は、流通が極端に少なく価格のブレが大きい。
  • 2019系(350台)は、プレミアが付いているうちは“低走行・極上車”が中心になりやすい。
  • 「本体価格」だけでなく、納車整備の範囲(油脂・ブレーキ・タイヤ・クラッチ周り)を総額で見ないと危険。

マークx grmn中古の6MTとクロスレシオと試乗チェック

2019年モデルのマークX GRMNは、350RDS(6AT)をベースにしつつ、6速MTを採用し、2~6速をクロスレシオ化して高回転域を保ちやすい設定にした、と解説されています。さらに4速のギヤ比を1.185、5速を1.000にするなど、走りの意図が明確な“味付けの濃いMT”です。
この仕様は「楽しい」反面、中古では前オーナーの使い方が結果に直結します。具体的には、半クラ多用や渋滞の多い環境だとクラッチ一式の寿命が短くなりやすく、サーキット・峠の高負荷走行ではデフやマウント類の疲労が表に出やすいです。
・試乗でのチェック項目(現場で再現性が高い順)

  • 1速→2速のシンクロの入り:冷間と温間で差が出ないか。
  • 低速定常(30~40km/h)での駆動系ノイズ:うなり音、周期振動、こもり音。
  • 3速全開までは不要でも、3速中負荷でクラッチ滑りの兆候がないか。
  • バックギヤの入り:渋い個体は油脂・操作系以前に“癖”が出る。

クラッチ交換費用の一般的な目安として、普通自動車で工賃込み95,000円~120,000円程度、同時交換範囲が増えると150,000円超になることもある、と案内されています。GRMNはFR・大排気量・MTで作業負担も上がりがちなので、購入前に「交換前提の見積り」を一度組むと資金計画が崩れにくくなります。


マークx grmn中古の足回りとブレーキと補強の見落とし

マークX GRMNは、19インチ(前235/40R19、後255/35R19)の前後異サイズタイヤ、専用サスペンション、そしてボディ剛性強化が特徴として紹介されています。2019系ではスポット溶接打点を252箇所追加して剛性を大幅に強化した、という説明もあり、ベース車とは別物の“締まり”を狙ったパッケージです。
この手のボディ補強・足回り強化車は、中古で「事故歴なし」でも注意が必要です。具体的には、縁石ヒットやジャッキポイントの潰れなど軽微な外傷でも、アライメントの狂いがタイヤ偏摩耗として出やすく、19インチの偏摩耗は出費が大きくなります。
・リフトアップで見たいところ

  • タイヤ内側の偏摩耗(前後とも、特にリアの内減り)。
  • ブレーキローター段付き、パッド残量の左右差。
  • サスペンションのオイル滲み、ダストブーツ破れ。
  • フロア下面の打痕(補強が入った車ほど“当てた時のダメージ”が効く)。

権威性のある参考リンク(ボディ剛性・6MT・ブレーキ強化の根拠)。
2019年マークX GRMNの6MT(クロスレシオ)、スポット溶接252箇所追加、ブレーキ強化、タイヤ前後異サイズなどのチューニング内容

マークx grmn中古の弱点:エアコンとオルタネーターとラジエター

中古のマークX(GRMNやG’s)で注意したい弱点として、エアコンコンプレッサー、オルタネーター、ラジエターからの水漏れが挙げられるという指摘があります。エアコン系は詰まり→高圧→コンプレッサー故障の流れに触れており、電装も熱の影響で経年劣化が避けにくい旨が述べられています。
この3点は「走る/止まる」ではないため後回しにされがちですが、実際は“納車後に一気に出費が出る”典型パターンです。特にGRMNは希少部品や専用部品が絡む可能性があり、結果として修理待ち・部品待ちのロスが発生しやすい点も、整備入庫の現場では無視できません。
・購入前に確認したい証拠(口頭説明より強い)

  • エアコン作動時の高圧側の挙動(可能なら診断機・圧力計、難しければ冷え方の安定性)。
  • 充電電圧の安定(ライトデフォッガー・ブロアONで落ち込み過大がないか)。
  • 冷却水の減り、リザーバータンクの汚れ、ラジエター周辺の白化跡。

マークx grmn中古の独自視点:油量とオイル交換と記録の読み方

検索上位の“買い方・相場”記事は多い一方で、整備士目線で効くのは「油量」と「記録の読み方」です。マークX GRMN(2019.03~)のオイル量として、エンジンオイルのみ交換で5.9L、フィルター同時交換で6.3Lという具体値がまとめられています。
ここで意外に効くのが、記録簿に「4.5L」など別車種相当の記載が混ざるケースです(量を書かない整備記録も多いですが)。油量の整合が取れない記録は、作業者が車両を理解していない可能性があり、他の油脂(MT・デフ・ブレーキ)も“いつ、何を入れたか不明”になっていることがあります。
・記録簿の“読み解き”チェック(簡単なのに差が出る)

  • オイル交換が「毎回フィルター込み」かどうか(量の整合が取りやすい)。
  • 粘度がブレていないか(0W-20系→急に硬い粘度へ等、意図が書かれているか)。
  • 交換サイクルが極端に長くないか(年1回未満で距離多い等)。
  • オイル銘柄より「誰が、どこで、どの頻度で」が大事(継続性が状態を作る)。

油量の根拠として確認できる参考リンク(オイル量の具体値)。
マークX 2WD・3.5・GRMN・6MT(2019.03~)のエンジンオイル量:5.9L(オイルのみ)/6.3L(フィルター同時)
また、デフに関しては「LSD交換を日帰りで実施し、デフオイル注入まで行った」など、作業の流れと費用明細が公開されている整備工場事例もあり、購入後のカスタム・補修費用の現実感を掴む材料になります。純正状態を守りたい人でも、過去にLSDやデフシール交換歴がある車両は、作業品質次第で“むしろ安心材料”になることもあります。


デフ(LSD)作業の実例リンク(費用明細・作業範囲の参考)。
マークX GRMNのLSD交換事例(デフ脱着~オイル注入、費用明細あり)




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