ロリンザー w220 エアロ ホイール 車検 整備

ロリンザー w220 エアロ ホイール 車検 整備

ロリンザー w220 整備

ロリンザー w220を触る前に押さえる要点
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外観より先に下回り確認

ロリンザーはエアロやホイールが目立つ一方、W220は足回り・油脂類・電装の弱点が出やすいので、まずリフトアップ点検で全体像を掴みます。

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ホイール刻印と車検適合

社外ホイールはJWL/VIA刻印の有無と確認性が重要です。刻印が無い・確認できないだけで話がこじれる現場があるため、事前に撮影して記録します。

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落ちる車高=原因の切り分け

「一晩で片輪が落ちる」はサス本体だけでなくバルブブロック等も疑うべき症状です。交換前に圧保持とリーク箇所を絞り込みます。

ロリンザー w220 エアロ 点検と取付トラブル


ロリンザー仕様は「フルエアロ」「フェンダーダクト」など外装部品が追加されることが多く、まずは固定方法(ビス留め、両面テープ、リベット、補修歴)を確認すると、後のクレームを減らせます。
エアロは段差接触で割れるだけでなく、下側の固定が甘いと走行風でバタつき、フェンダーやバンパー側の樹脂を削ってしまうことがあります。
整備士目線で“意外に効く”のが、左右のチリ(隙間)を測っておくことです。外装のズレは軽い接触歴のサインになり、W220のような高年式車ではラジエーターサポート周りの歪み→冷却系やATクーラー周辺トラブルの遠因になっていることもあります。
参考:エアロ構成部品(フロント/フェンダー/トランク等)の例が分かる
記事内の「構成部品はフロントリップスポイラー、フロントフェンダー、トランクスポイラー&ルーフスポイラー」記述が、ロリンザー外装点検のチェックリスト化に役立つ
参考)W222 後期Sクラス S550L ロリンザーフルエアロ&ホ…

ロリンザー w220 ホイール RS8 とアライメント

W220にロリンザーホイール(例:RS8)を装着し、タイヤ交換とセットでアライメント調整まで実施した事例があり、見た目の完成度だけでなく直進性・偏摩耗対策としても流れが良い整備です。
整備現場では「ホイール交換=終わり」になりがちですが、W220の車重・足回り特性を考えると、タイヤ内減りが出ている車両ほどアライメント測定をセット提案した方がトラブルが減ります。
またロリンザー系は20インチ前後の大径が選ばれやすく、ロードノイズや乗り心地のクレームが出やすいので、試運転で段差通過音(ゴツン、ゴン)とハンドル中立付近の落ち着きは必ず確認してください。

ロリンザー w220 車検 JWL 刻印の落とし穴

社外アルミホイールは、JWL刻印が無い(または確認できない)と保安基準を満たさず、車検に通らない扱いになるという整理が一般向けにも解説されています。
さらに実務上は「刻印が裏側にある」「汚れで読めない」「センターキャップで隠れる」など“確認性”が問題になりやすいので、入庫時点で刻印位置を特定し、スマホで撮影して台帳に残すと説明が速いです。
ロリンザーを含む海外ホイールは、年代や流通経路で刻印ルールがバラつく可能性があるため、購入直後のオーナーには「車検前に焦らないための事前確認」を強く勧めるのが安全策です。
参考:JWL/VIA刻印の位置(表面・裏面・ハブ付近など)と、検査員が鏡で確認する運用の説明がある
JWL/VIA刻印の場所と、刻印がない場合の車検リスクの説明が現場説明に使いやすい
参考)https://hibinoauto.com/blogs/kiji/jwl

ロリンザー w220 エアサス ABC 故障と診断の勘所

W220で「一晩で車高が一輪落ちる」はよくある症状で、サス本体のエア漏れだけでなく、空気分配のバルブブロックが原因になる場合がある、という現場系の解説があります。
ここで重要なのは、見た目ロリンザー仕様(エアロ/ホイール)で決まっていても、足回りの制御が不安定だと試運転で“高級車らしさ”が崩れ、結果的にユーザー満足度が落ちる点です。
もう一つの注意は、診断機の数値やガイダンスを鵜呑みにしない姿勢で、リークテストや配管・カプラ周りの状態確認を優先して「どこから落ちているか」を現車で詰めるのが近道です。

ロリンザー w220 独自視点 中古購入直後の「写真台帳」整備

ロリンザー w220の現場で意外に効くのが、納車直後に“改造・識別ポイントの写真台帳”を作っておく運用です(エアロ固定、ホイール刻印、車高状態、タイヤ干渉跡、下回り擦り跡など)。
理由はシンプルで、W220はエアサス系の症状のように「数時間〜一晩で状態が変わる」ケースがあり、入庫時の状態証拠があるだけで、原因追及も説明も一気に楽になります。
加えてホイール刻印のように“ある/ない”で車検可否に触れる項目は、作業前に撮影して共有しておくと、ユーザー側の納得感が上がり、不要な対立を避けられます。




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