ロードスターncハードトップ後付け取付金具中古

ロードスターncハードトップ後付け取付金具中古

ロードスターncハードトップ後付け

ロードスターncハードトップ後付けの要点
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まず取付金具の有無を確定

中古ハードトップは「本体だけ」流通が多く、取付金具やボルト欠品が作業と費用のブレ要因になります。

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建て付け調整でトラブル予防

締結して終わりではなく、左右のチリ・ラッチの掛かり・ウェザーストリップ当たりを見て「浮き」や雨漏れを潰します。

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RHTと後付けは別モノ

NCのRHTは電動機構一式の別グレードで、幌車に「同等化」は現実的ではありません。後付けは“被せて固定する屋根”として計画します。

ロードスターncハードトップ後付けの取付金具と必要部品


ロードスターNCのハードトップ後付けで、最初に詰めるべきは「屋根があるか」ではなく「固定できるか」です。中古市場ではハードトップ本体のみで出回ることが多く、取付金具・ボルト・ラッチ周りの欠品が後から発覚しやすいからです(整備の段取りが一気に崩れます)。
現場の実務としては、最低限「フロント側の固定」「サイド側の固定」「リア側の固定」が成立し、かつボディ側の受け(ネジ穴やスタッド)が健全であることを確認してから購入判断に入るのが安全です。社外の取付金具は“ボルト付属セット”として販売される例もあり、欠品地獄の回避に効きます。


参考)https://test.tarumiya.com/detail/334231687

また、社外の軽量ルーフ系は「車体ネジ穴に金具を合わせ、ルーフに穴開け加工して取り付け」という工程が明記されているものもあり、純正的な“ポン付け”とは違う作業設計になります。整備士側は、穴あけ位置のズレが後々のチリ不良や雨漏れに直結する点を、事前説明(同意)まで含めて押さえておくと揉めにくいです。


参考)301 Moved Permanently

【参考リンク:社外軽量ルーフの取付金具と「穴開け加工」前提の取付手順が書かれている】
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ロードスターncハードトップ後付けの中古相場と入手ルート

中古のハードトップは、車両中古相場と違って「状態と欠品」で価格が大きく振れます。Yahoo!オークション等で継続的に出品があり、相場感を掴むには“落札価格”まで追いかけるのが基本ですが、少なくとも流通量があるカテゴリだと把握できます。
調達ルート別の注意点を、整備士目線で整理します。


  • ネットオークション:安い個体は出やすいが、取付金具欠品・割れ・補修歴・輸送ダメージのリスクが上がる。

    参考)【2026年最新】Yahoo!オークション -ロードスター …

  • パーツ通販:新品取付金具(ボルト付)など、欠品対策に向く(ただし“金具だけ揃っても本体精度”は別問題)。​
  • ショップ作業込み:建て付け・雨漏れ確認まで面倒を見やすいが、パーツ持ち込み可否や保証条件を要確認。

なお「幌の張替え費用が大きいからハードトップへ」という発想自体はよくあり、幌が破れかけて防犯不安があるため載せ替えたい、という整備入庫例もあります。ユーザーの動機(防犯・雨・冬季運用)を先に言語化してもらうと、提案がズレにくいです。


参考)https://ameblo.jp/craftmansgarage31/entry-12385218935.html

ロードスターncハードトップ後付けの取付手順と調整(浮く・雨漏れ)

後付けハードトップの装着は“載せて締める”だけに見えますが、実際は「前後左右の当たりを均等に作る」調整作業が重要です。特に、固定部を押さえないと片側が収まったら片側が浮く、という症状は現場でも起き得て、チリ合わせ不良やラッチ・固定点の位置関係が原因になりやすいです。
この手の「浮く」症状が出たときの定番チェックは、以下の順で効率が上がります。


  • 取付金具が左右で同一位置か(締結点の片締め・歪みの誘発)。
  • ラッチが最後まで“引き込めているか”(途中で止まると前側だけ座って後ろが浮く等の偏りが出る)。
  • ウェザーストリップが潰れ過ぎ/新品で硬過ぎ、のどちら側でもチリが崩れる(新品側は馴染みまで再調整が前提)。
  • ボディ側の取り付け部(ネジ穴・ブラケット)に変形や修復歴がないか。

意外と見落とされるのが「屋根側の歪み」です。長期保管で片側荷重がかかったハードトップは、締結すると一見付くが、走行振動で異音が出たり、洗車でじわっと漏れたりします(しかもユーザーは“付けた直後は良かった”と言いがちです)。この場合、調整だけでなく個体選別(交換)が最短解になります。


【参考リンク:後付けハードトップ装着時に「うまくつかない」「浮く」等の作業実例が書かれている】
https://deck-japan.co.jp/blog/?DOC_NO=20220206104925&ACTION=DETAIL

ロードスターncハードトップ後付けとRHTの違い(後悔ポイント)

NCのRHT(リトラクタブルハードトップ)は電動で開閉できる別グレードで、幌車に後付けハードトップを載せるのとは別物です。つまり、後付けで得られるのは「固定式の屋根」であり、ボタン一つの電動開閉や機構込みのパッケージ性は手に入りません。
ユーザーが後悔しやすいのは、購入前のイメージが「脱着を頻繁にしてオープンを楽しむ」になっているケースです。実際には後付けは脱着が大変で“半固定”になりがち、という指摘もあり、ここを説明せずに進めると「思ってた運用と違う」と不満になります。


参考)『車の質問です!私はもともと車に詳しくはない方なので分か..…

整備士としての提案は、ユーザーの使い方で二択に分けると通りやすいです。


ロードスターncハードトップ後付けの独自視点:軽量ルーフと重量配分

後付けハードトップは「快適になる」一方で、重量物が上に載ること自体は運動性能の面で不利になり得ます。RHTでも“重量が重くなるのがデメリット”という趣旨の指摘があり、整備側は“走りの変化”も説明しておくと誠実です。
そこで独自視点として提案しやすいのが、社外の軽量ルーフという選択肢です。例えばFRP製で単品重量が約9kgとされる製品があり、純正系ハードトップの重量感が気になるユーザーには刺さります(ただし本体のみ価格で、ガラス・取付金具・ゴム系パーツが別、という条件も読み解く必要があります)。


参考)GTスペック ハードトップ  軽量 エアロキット ノガミプロ…

さらに“軽量ルーフは穴開け加工が前提”など、作業難易度と精度要求が上がる情報も出ています。整備士がここを理解していると、単なる取付作業ではなく「どの屋根をどう付けると破綻しにくいか」まで踏み込んだ提案になります。

【参考リンク:NC向け軽量ルーフの重量や付属条件(ガラス・取付金具等)が書かれている】
GTスペック ハードトップ  軽量 エアロキット ノガミプロ…




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