
スポーティな走りと安全性がバツグン
ステーションワゴンの中では、トップクラスの人気車。レガシーツーリングワゴンよりも一回りコンパクトで運転感覚も上々。4WDと進化したアイサイトで安全性もバッチリなんですよね。
2000ccは4WDも上級化するのですが、アイドリングストップを省いて50万円以上値段が上がるので割高感ががが。今回は、1.6GTアイサイトを選んでみました。
車両本体価格
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4,925,926円
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車両本体消費税
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394,074円
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自動車税(年額)
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45,000円
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自動車取得税 ※減税前
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133,000円
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自動車重量税 ※減税前
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30,000円
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自賠責保険
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40,040円
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リサイクル料金
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13,040円
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登録諸費用(概算)
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50,000円
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支払合計
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5,631,080円
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※エコカー減税対象。自動車取得税は60%、自動車重量税は50%、上記よりも安くなります。
8万円~16万円
スバル内での異なる資本系列店というものが存在せず、レヴォーグを各社で競合させて値引きという手が使えません。
マツダのアテンザワゴンが競合車になります。ホンダのジェイドRSあたりも候補かな。相見積もりを取って、値引き競争に持ち込みましょう。
値引きのためだけに見積もりもらいにいくのはちょっとなぁ、というあなたはネットで頼んじゃうといいかも。オートックワンというサイトで、ネット見積もりが取れます。
さらに大きく値引きするなら、オプションをつけて値引きしたもらうか、査定額上乗せになります。査定額上乗せの交渉ポイントは、下取り車の価値をわかっていること。わからないと、上乗せされた額が得なのか損なのか判断できないんですよね。
浦安で事前に下取り車の査定をとっておくとしたら、ガリバーか、江戸川を超えて東京中古車買取査定センターに持っていくのが良いかも知れません。
さらに査定額を大きく上げたいなら、複数買取業者に一括査定する方法が有効です。自宅に複数業者を呼んで査定してもらうので、5社も呼ぶと一社1時間としても、5時間かかって1日つぶれちゃいます。が、査定額が20万円以上変わってくるとかザラにあるので、時給換算で時給4万円と考えれば、悪くない…かな?
売る売らないは別にして、下取り車の高額査定があれば、ディーラーとの交渉に使えます。