

EVからEVへの乗り換えだと、富山県の補助金は1円ももらえません。
富山県は自家用車普及率が全国1〜2位を争う「車社会」です。 その分、EV普及を後押しする補助金制度も充実しており、県独自の「富山県EV導入支援事業費補助金」が個人・事業者を問わず利用できます。 ev-seisaku(https://ev-seisaku.com/2024/05/25/%E3%80%90%E6%9C%80%E6%96%B0%E7%89%88%E3%80%91%E5%AF%8C%E5%B1%B1%E7%9C%8C%E3%81%AEev%E8%A3%9C%E5%8A%A9%E9%87%91%E3%83%BB%E6%94%AF%E6%8F%B4%E5%88%B6%E5%BA%A6%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81/)
令和7年度(2025年度)の富山県EV補助金の基本情報は次の通りです。
| 項目 | 内容 |
|------|------|
| 補助額 | 1台あたり定額5万円 |
| 対象車種 | BEV(純電気自動車)のみ |
| 申請期間 | 2025年4月7日〜2026年1月30日 |
| 対象者 | 個人・事業者・法人など |
| 条件 | ガソリン車等からの乗換えまたは新規購入 |
smart-hojokin(https://www.smart-hojokin.jp/subsidies/68656)
補助対象は「令和7年4月1日以降に初度登録(新車新規登録)された車両」に限られます。 中古EVは対象外です。 biz.stayway(https://biz.stayway.jp/hojyo_detail/12859/)
PHEVは県補助金の対象外です。あくまでBEV(電池のみで走る純電気自動車)が補助の中心です。これは見落としやすい大事なポイントです。 ev-seisaku(https://ev-seisaku.com/2024/05/25/%E3%80%90%E6%9C%80%E6%96%B0%E7%89%88%E3%80%91%E5%AF%8C%E5%B1%B1%E7%9C%8C%E3%81%AEev%E8%A3%9C%E5%8A%A9%E9%87%91%E3%83%BB%E6%94%AF%E6%8F%B4%E5%88%B6%E5%BA%A6%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81/)
参考:富山県公式サイト(令和7年度EV導入支援事業費補助金の詳細)
https://www.pref.toyama.jp/130131/202504evhozyo.html
富山県の補助金は、国のCEV補助金と「重複して」受け取れます。 これが最大の活用ポイントです。 ev-seisaku(https://ev-seisaku.com/2024/05/25/%E3%80%90%E6%9C%80%E6%96%B0%E7%89%88%E3%80%91%E5%AF%8C%E5%B1%B1%E7%9C%8C%E3%81%AEev%E8%A3%9C%E5%8A%A9%E9%87%91%E3%83%BB%E6%94%AF%E6%8F%B4%E5%88%B6%E5%BA%A6%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81/)
国のCEV補助金(令和7年度補正)の金額は以下の通りです。 toyota-mobi-toyama(https://toyota-mobi-toyama.jp/file/special/04101/29146/evhojokin/evhojokin.html)
| 車両タイプ | 補助上限額 |
|------------|-----------|
| 電気自動車(BEV普通車) | 最大130万円 |
| プラグインハイブリッド(PHEV) | 最大85万円 |
| 燃料電池車(FCEV) | 最大150万円 |
2026年1月登録分からBEVは従来の90万円から130万円へ大幅増額されました。 実に40万円ものアップです。 toyota-mobi-toyama(https://toyota-mobi-toyama.jp/file/special/04101/29146/evhojokin/evhojokin.html)
県の5万円と合わせると、BEVなら最大135万円が補助されることになります。イメージとしては、300万円のEVが実質165万円になる可能性もあるということです。つまり、国と県の両方を狙うのが正解です。
注意点として、富山県の補助金は「国のCEV補助金の交付を受けることが前提」です。 富山県単独では申請できません。順番通りに申請することが条件です。 financeinjapan(https://financeinjapan.com/finance?area=toyama&tag=subsidy&expenseTypes=990bcab2-2468-48e5-9fb7-2e8c4f2609d5)
参考:トヨタモビリティ富山による2026年版最新補助金情報(車種別の補助金額を確認できます)
https://toyota-mobi-toyama.jp/file/special/04101/29146/evhojokin/evhojokin.html
申請は大きく「事前申込→交付決定→購入・登録→交付申請→補助金受取」の流れで進みます。事前申込を忘れると補助対象外になるので、必ず購入前に動くことが大切です。 financeinjapan(https://financeinjapan.com/finance/a51b00f7-435a-4c56-8375-e5a920eef6fd)
申請の基本ステップは以下の通りです。
1. 富山県に事前申込(購入前に実施)
2. 交付決定通知を受け取る
3. EV(新車)を購入・初度登録する
4. 国のCEV補助金を申請(登録後原則1ヶ月以内) toyota-mobi-toyama(https://toyota-mobi-toyama.jp/file/special/04101/29146/evhojokin/evhojokin.html)
5. 国の補助金確定後、富山県へ交付申請する
6. 書類審査を経て補助金受取
補助金は後日交付されます。 購入時に値引きされる仕組みではないので、一時的に全額を支払う必要があります。これは見落とすと資金計画が狂います。 toyota-mobi-toyama(https://toyota-mobi-toyama.jp/file/special/04101/29146/evhojokin/evhojokin.html)
また、予算の総額に達した時点で受付終了となります。 2026年1月30日の期限を待たずに締め切られるケースもあるため、早めの行動が得策です。申請書類には車両購入費の明細や登録証明書などが必要になります。 financeinjapan(https://financeinjapan.com/finance/a51b00f7-435a-4c56-8375-e5a920eef6fd)
これがまさに最初の「驚きの事実」に直結する内容です。すでにEVに乗っているドライバーが、より新しいEVへ乗り換えた場合、富山県の補助金は対象外になります。 biz.stayway(https://biz.stayway.jp/hojyo_detail/12859/)
補助対象となる乗換えの条件をまとめます。
- ✅ ガソリン車 → EV(対象)
- ✅ ディーゼル車 → EV(対象)
- ✅ 新規購入(車を持っていない状態からEV購入)(対象)
- ❌ EV → EV(対象外)
- ❌ FCV(燃料電池車) → EV(対象外)
- ❌ PHEV → EV(この場合は確認が必要)
この制度の本来の狙いは「ガソリン車を減らしてCO₂を削減する」ことです。 すでにEVユーザーが乗り換えても削減効果がないため、対象外とされています。 biz.stayway(https://biz.stayway.jp/hojyo_detail/12859/)
対象外を知らずに乗り換えた場合、5万円の損失になります。また国の補助金との重複申請が前提のため、手順を間違えると県の補助金も受けられなくなります。乗換え前の確認が必須です。
富山県の公式サイトや担当窓口(商工労働部 成長産業推進室 エネルギー政策課)で事前に条件確認することをおすすめします。 kankyo-business(https://www.kankyo-business.jp/subsidy/ecocar/result?prefecture=toyama&city=namerikawashi)
あまり知られていませんが、富山県は充電インフラへの補助金も独自に用意しています。 EV本体の補助金だけでなく、自宅や事業所の充電設備設置にも助成が出るのです。 ev-seisaku(https://ev-seisaku.com/2024/05/25/%E3%80%90%E6%9C%80%E6%96%B0%E7%89%88%E3%80%91%E5%AF%8C%E5%B1%B1%E7%9C%8C%E3%81%AEev%E8%A3%9C%E5%8A%A9%E9%87%91%E3%83%BB%E6%94%AF%E6%8F%B4%E5%88%B6%E5%BA%A6%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81/)
富山市の場合、電気自動車等用充電設備の設置に対して設備費の1/2、上限75万円の補助が受けられます。 これは富山市単独の制度で、県の補助とは別枠です。 city.toyama.lg(https://www.city.toyama.lg.jp/kurashi/gomi/1010252/1005140.html)
また、経路充電・目的地充電の設置(充電スタンド整備)に関しては、国の補助に上乗せする形で富山県が独自補助を実施しており、その補助上限額はなんと150万円です。 ただし、県の充電補助は国の補助対象となる設置でないと使えないため、単独での県補助申請は不可となっています。 ev-seisaku(https://ev-seisaku.com/2024/05/25/%E3%80%90%E6%9C%80%E6%96%B0%E7%89%88%E3%80%91%E5%AF%8C%E5%B1%B1%E7%9C%8C%E3%81%AEev%E8%A3%9C%E5%8A%A9%E9%87%91%E3%83%BB%E6%94%AF%E6%8F%B4%E5%88%B6%E5%BA%A6%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81/)
EV購入+充電設備設置を同時に進めると、合計で受け取れる補助金はさらに大きくなります。自宅充電設備を含めて計画すると、長期的な電気代節約にもつながります。充電設備補助の申請については、富山市環境部環境政策課(電話:076-443-2053)に相談するのが確実です。 city.toyama.lg(https://www.city.toyama.lg.jp/kurashi/gomi/1010252/1005140.html)
参考:富山市公式サイト(充電設備設置補助事業の詳細・申請方法)
https://www.city.toyama.lg.jp/kurashi/gomi/1010252/1005140.html