

2台目の車を購入したのに、セカンドカー割引が使えず保険料が数万円高くなる人が後を絶ちません。
自動車保険は新規加入時、通常6S等級(保険料3%割増)からスタートします。あいおいニッセイ同和損保のセカンドカー割引を使えば、7S等級(38%割引)でスタートできます。 aioinissaydowa.co(https://www.aioinissaydowa.co.jp/personal/product/tough/car/nonfleet/index01.html)
この差は大きいです。たとえば保険料が年間10万円だとすると、通常6Sなら割増で約10万3,000円、7Sなら約6万2,000円になる計算です。1年目から4万円以上の差が生まれることもあります。
つまり条件を正しく満たすかどうかで、初年度から大きく損得が分かれるということですね。
あいおいニッセイ同和損保の公式FAQでは適用条件が詳しく記載されています。契約前に必ず確認を。
あいおいニッセイ同和損保公式FAQ:7S等級(セカンドカー割引)の適用条件
あいおいのセカンドカー割引では、1台目の既存契約が11〜20等級であることが必須です。 10等級以下では適用されません。これが最初のハードルです。 adcc-faq.aioinissaydowa.co(https://adcc-faq.aioinissaydowa.co.jp/faq/show/505?category_id=29&site_domain=default)
等級は1〜20まであり、新規加入は6等級スタート。無事故で毎年1等級ずつ上がります。つまり1台目の加入から最低でも5年間、無事故を続けて初めて11等級に到達します。
11等級に達していない場合、どんなに家族関係の条件を満たしていても割引は受けられません。厳しいところですね。
長期契約(1年超)の場合は取り扱いが異なるため、代理店や公式サイトへの確認が必要です。 adcc-faq.aioinissaydowa.co(https://adcc-faq.aioinissaydowa.co.jp/faq/show/505?category_id=29&site_domain=default)
2台目の記名被保険者は、1台目の記名被保険者本人か、その配偶者、または同居の親族に限られます。 cheffoundation(https://cheffoundation.org/aioinissei/secondcar.html)
「同居の親族」という点が重要です。別居している子どもや親は原則として対象外になります。よくある誤解がここにあります。
たとえば、親が1台目(15等級)を持っていて、一人暮らしの子どもが新しく車を買っても、子どもの契約にはセカンドカー割引が適用されません。これは使えそうですが注意が必要です。
また、2台目の車の所有者についても厳密な条件があります。 所有者名義が異なっていても配偶者・同居の親族であれば適用可能なケースがあるため、名義変更を検討する価値があります。 adcc-faq.aioinissaydowa.co(https://adcc-faq.aioinissaydowa.co.jp/faq/show/2673?category_id=28&site_domain=default)
1台目・2台目ともに「自家用8車種」でなければなりません。 自家用8車種とは以下の車種を指します。 adcc-faq.aioinissaydowa.co(https://adcc-faq.aioinissaydowa.co.jp/faq/show/505?category_id=29&site_domain=default)
注意点があります。バイクのセカンドカー割引は「バイク同士」の組み合わせが条件です。 車とバイクの組み合わせでは適用されません。意外ですね。 adcc-faq.aioinissaydowa.co(https://adcc-faq.aioinissaydowa.co.jp/faq/show/505?category_id=29&site_domain=default)
たとえば「普通車(1台目)+原付き大型バイク(2台目)」という組み合わせは対象外です。この点を見落として契約手続きを進めると、後で保険料の差額が発生します。
セカンドカー割引で7S等級スタートした後、毎年どう変わるかを理解している人は意外と少ないです。
7S等級で始まると翌年は8等級(無事故なら)に進みます。ここで「S」が外れます。Sとは「セカンドカー割引で適用された特別記号」で、最初の1年だけ付く記号です。翌年以降は通常の等級進行になります。 aioinissaydowa.co(https://www.aioinissaydowa.co.jp/personal/product/tough/car/nonfleet/index01.html)
これが基本です。
重要な点は、事故を起こすと等級が下がる上に「事故有係数」が適用されるという点です。7S等級でスタートしても、1件の事故で大幅に保険料が上がるリスクがあります。たとえば1件の事故で3等級ダウンし、さらに事故有係数が3年間続くと、年間保険料が倍近くになるケースもあります。
| 等級 | 割引・割増率(無事故) | 割引・割増率(事故有) |
|------|-------------------|-------------------|
| 7S等級(初年度) | 38%割引 | 38%割引 |
| 事故後(3等級ダウン→4等級) | 割増 | さらに割増 |
| 20等級 | 63%割引 | 40%割引 |
等級を守ることが最大の節約です。 aioinissaydowa.co(https://www.aioinissaydowa.co.jp/personal/product/tough/car/nonfleet/index01.html)
ドライブレコーダーを活用すると、万一の事故時に過失割合の証明に役立ちます。等級ダウンを防ぐ手段の一つとして検討に値します。
条件を理解したら、次は実際の申請の流れを確認しましょう。手順は以下の通りです。
見積もり段階で必ず7S等級になっているかを確認することが大切です。これが条件です。
見積もりが6S等級で表示されている場合は、担当者に条件の再確認を依頼してください。申請前に代理店に1台目の証券番号と等級を伝えるとスムーズに進みます。
公式サイトでは割引率の詳細も確認できます。
あいおいニッセイ同和損保公式:ノンフリート等級別割引・割増制度(割引率の詳細はこちら)
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