

サンダーは最小2人からでも討伐できるが、手持ちポケモンが弱いと4人いても全滅する。
ポケモンGOのサンダーレイドを「何人いれば倒せるのか」は、トレーナーの多くが最初に気になる部分です。結論から言うと、最少2人での討伐は可能ですが、それには条件があります。
ホワイトキュレムやブラックキュレムといったSランクのアタッカーをPL40以上にまで育てており、かつ弱点をしっかり突ける技構成であることが前提です。そのような恵まれた状況でなければ、2人クリアはかなり厳しいと思っておいた方が無難です。
一般的なトレーナーの目安としては下記が参考になります。
| 参加人数 | 目安・条件 |
|--------|----------|
| 2人 | Sランク・フル強化必須。上級者向け |
| 3人 | ある程度育ったポケモンがあればクリア圏内 |
| 4〜5人 | 安定してクリアできる。野良レイドでも安心 |
| 6人以上 | 初心者でも参加しやすい。余裕を持って討伐可能 |
サンダーは防御種族値が185と、伝説レイドボスの中では低めです。ただし2重弱点がないため、耐久力は並程度。ガチ編成でなければ火力不足になりやすい相手でもあります。
4〜5人いると安定します。野良でトレーナーが集まる場所(駅前・ショッピングモール・大きな公園)なら、5人以上揃うことも多いので積極的に参加しましょう。
参考情報:対策ポケモンと詳細データ(ゲームウィズ)
サンダーはでんき・ひこうの複合タイプです。弱点は「いわタイプ」と「こおりタイプ」の2種類のみ。意外ですね。
でんきタイプといえば「じめん」が弱点のイメージがありますが、サンダーは「ひこうタイプ」も持っているため、じめん技は効果なしです。これを知らずにじめんタイプのポケモンを出して「全然ダメージが入らない!」と混乱するトレーナーも少なくありません。弱点タイプを正確に把握することが攻略の第一歩です。
以下の通り、対策ポケモンとおすすめ技の組み合わせを確認しておきましょう。
🧊 こおりタイプのおすすめアタッカー
| ポケモン | おすすめ通常技 | おすすめゲージ技 | コンボDPS目安 |
|--------|------------|------------|------------|
| ホワイトキュレム | こおりのキバ | コールドフレア | 約34 |
| ブラックキュレム | ドラゴンテール | フリーズボルト | 約33 |
| セグレイブ | こおりのキバ | ゆきなだれ | 約24 |
| マンムー | こなゆき | ゆきなだれ | 約23 |
| ガラルヒヒダルマ | こおりのキバ | ゆきなだれ | 約25 |
🪨 いわタイプのおすすめアタッカー
| ポケモン | おすすめ通常技 | おすすめゲージ技 | コンボDPS目安 |
|--------|------------|------------|------------|
| ラムパルド | うちおとす | いわなだれ | 約28 |
| ドサイドン | うちおとす | がんせきほう | 約25 |
| ガチゴラス | いわおとし | メテオビーム | 約24 |
| バンギラス | うちおとす | ストーンエッジ | 約28 |
こおりタイプの最上位はホワイトキュレムとブラックキュレムです。専用技(コールドフレア・フリーズボルト)を覚えさせるとDPSが飛躍的に高まります。ただしどちらも入手・育成コストが高いポケモンです。
育成が間に合っていない場合は、マンムーやガラルヒヒダルマ・セグレイブといったポケモンでも十分戦力になります。これらが条件です。
でんき技に2重耐性を持ち、じめんタイプでもあるドサイドンやマンムーは生存時間を延ばしやすいという利点もあります。アタッカーとして活躍しつつ、長く場にいられる点は大きなメリットです。
サンダーの弱点と対策ポケモン一覧(ランク別)|ポケモンGO攻略らく
「人数は揃っているのに負けた」「ダメージが全然入らない」という経験は珍しくありません。討伐できない原因の多くは、以下の3点に絞られます。
まず1つ目は、弱点を突けていないタイプ選択の問題です。サンダーへじめんタイプの技を使っても0.39倍しかダメージが入りません。また、でんきタイプに耐性を持っているじめんポケモンを「タンクとして使う」のは有効ですが、攻撃役としては機能しないことを知っておく必要があります。
2つ目は、ポケモンの育成不足です。進化前のポケモンや、CPが極端に低いポケモンを出すと火力がほぼゼロになります。PL40未満のアタッカーでは、討伐タイマーが切れる前にサンダーを倒し切れないことも多くなります。4〜5人いても全員が弱いポケモンを出していれば勝てません。PL40以上が原則です。
3つ目は、天候ブーストの見落としです。サンダーはでんき・ひこうタイプのため、天候が「雨」や「強風」のときに天候ブーストがかかり、CPが大幅に上がります。天候ブーストを受けたサンダーはCPが最大2519にもなり、通常時(CP2015)よりも約25%強くなります。人数や構成が同じでも、天候によって難易度が変わることを覚えておきましょう。
これら3点を事前に確認すれば、勝率は大幅に上がります。痛いですね。
参考:サンダーの個体値とCP早見表
サンダー個体値CP早見表:レイド100%CP・PvP理想個体値ランキング|ポケモンGO攻略らく
ダイマックスサンダーは、通常の伝説レイドとは仕様が大きく異なります。これは見落としがちな点なので要注意です。
通常の伝説レイドバトルは最大20人まで参加できますが、ダイマックスサンダーはマックスバトル(レベル5)のボスポケモンであり、参加できる最大人数は4人に限定されています。キョダイマックスバトルの40人とも違いますので注意が必要です。つまり最大4人です。
人数の上限が4人に絞られることで、1人あたりの戦力が非常に重要になります。推奨人数の目安は下表のとおりです。
| トレーナーレベル | 推奨人数 |
|------------|--------|
| TL40以上 | 3〜4人 |
| TL30〜39 | 4人推奨 |
| TL30以下 | 4人で挑むことを強く推奨 |
3人でのクリアも可能ですが、参加者全員がある程度ポケモンを育てていることが前提です。1人でもCPが低いポケモンばかり出すトレーナーがいると全体のDPSが足を引っ張り、タイムアップになる恐れがあります。
ダイマックスバトルの特徴として、バトル中にマックスメーターを溜めてダイマックスすることでマックスわざを使えるようになります。ここでも役割分担が大切で、「メーターを溜める用のポケモン(ドリュウズなど)」と「ダイマックスして攻撃するポケモン(フリーザー・フリージオなど)」を分けて編成するのが定石です。
どうしても人数が集まらない地方在住のトレーナーには、ダイウォールやダイリカバリーを優先して使うことで生存時間を伸ばす戦術が有効です。残りパーティが少ない状況こそ、攻撃よりも防御・回復の行動を優先しましょう。
ダイマックスサンダー対策と攻略方法|ポケモンGO攻略GamePedia
「討伐できたら色違いが出るかも」という期待を持ってレイドに参加しているトレーナーは多いです。しかし色違い確率については、正確に理解している人が少ない傾向があります。
サンダーの色違い遭遇確率は約1/19(約5.3%)と言われています。これは「約20体に1体の割合」で色違いに出会えるという意味です。ちょうど電話帳1ページ分の人数から1人だけ選ぶようなイメージです。意外ですね。
色違いのサンダーは通常色よりもやや濃い黄色をしており、一見すると見分けにくい点も特徴です。レイド後のゲットチャレンジ画面でしっかり確認するクセをつけましょう。
色違いを狙う場合、公式の目安として30〜40戦を目指して参戦するのが現実的です。30戦で約80%、40戦で約88%の確率で少なくとも1体は色違いに遭遇できる計算になります。
また、サンダーは伝説レイドである関係上、1日に何回も参加するにはレイドパスが必要になります。有料のプレミアムレイドパスを節約したいのであれば、毎日もらえる無料のレイドパスを組み合わせて計画的に周回するのがおすすめです。毎日1戦ずつ積み重ねていけば、開催期間内に30〜40戦は十分に狙えます。
サンダーの個体値が気になる場合は、ゲットチャレンジ後のCPを確認しましょう。個体値100%の場合はCP2015(天候ブースト時は2519)になります。2015が出たら最高個体値です。PvPでのひこうカップなどで活躍する機会があるため、高個体値が出たら逃さず捕獲したいところです。
参考:サンダーのおすすめ技と強さ解説
サンダーのおすすめ技・強さ・入手方法|ポケモンGO攻略らく