

椿ラインは無料で走れますが、ターンパイクと組み合わせると合計1,300円以上かかることがあります。

椿ラインの正式名称は神奈川県道75号線です。 公道のため、バイク・車・自転車・歩行者のすべてが無料で通行できます。 「有料そうな道」というイメージを持つライダーも多いですが、実際には料金所も料金ゲートも存在しません。 navitime.co(https://www.navitime.co.jp/poi?spot=02301-2203115)
無料が原則です。
全線2車線が確保されており、路面の状態も比較的良好です。 標高差があるため、天候や季節による路面変化には注意が必要ですが、走りやすい道としてツーリングライダーから長く支持されています。 pepese(https://pepese.com/entry/2025/09/08/215724)
椿ラインの基本スペックをまとめると以下のとおりです。
blog.livedoor(http://blog.livedoor.jp/wason/archives/20170728_cyclespice_tsubaki.html)
「椿ラインを走った」という体験談の中に料金が登場するのは、セットで使われる有料道路が原因です。これが多くのライダーを混乱させる要因ですね。
代表的な有料道路の料金は以下のとおりです。
| 道路名 | 二輪車(125cc超)の料金 | 備考 |
|---|---|---|
| アネスト岩田ターンパイク箱根(本線) | 650円 | 2024年7月〜改定後の新料金 |
| アネスト岩田ターンパイク箱根(伊豆連絡線) | 170円 | 同上 |
| 湯河原パークウェイ | 330円 | ETCおよびクレジットカード不可・現金のみ |
bike-norouze(https://bike-norouze.com/tsubaki-line-yugawara-parkway/)
アネスト岩田ターンパイク箱根は、2024年7月1日に約40年ぶりの料金値上げが実施されました。 二輪車は旧料金の550円から650円へ、100円値上げされています。 知らないまま以前の感覚で予算を組むと、微妙に足りなくなることがあります。 news.webike(https://news.webike.net/bikenews/380998/)
湯河原パークウェイは現金払いのみです。 ICカードやクレジットカードに頼り切っているライダーは、事前に330円の現金を用意しておく必要があります。財布の中に小銭がないと、その場で困ることになります。 bike-norouze(https://bike-norouze.com/tsubaki-line-yugawara-parkway/)
定番ルートである「西湘バイパス〜ターンパイク〜大観山〜椿ライン〜湯河原〜湯河原パークウェイ〜ターンパイク戻り」を走った場合、料金はどうなるのかを整理します。
waigaya-base.honda.co(https://waigaya-base.honda.co.jp/chats/zvruj2qmm9c1dsaa)
1,150円というのは、ランチ一食分にほぼ等しい金額です。「無料のはずなのに、なんか思ったよりかかった」という感想が生まれるのはこの構造が原因です。
つまり、椿ライン自体は0円です。
ただし、ETCX(ETCXアプリ)を事前登録しておくと、ターンパイクでの支払いが730円(本線)となり、クレジット決済も可能です。 現金を用意する手間が省けるうえ、スムーズに通過できます。これは覚えておくと便利ですね。 waigaya-base.honda.co(https://waigaya-base.honda.co.jp/chats/zvruj2qmm9c1dsaa)
湯河原パークウェイだけは現金のみなので、そこだけ小銭の準備が必要です。 ルートに組み込む場合は、あらかじめ350円程度の現金を分けておくのが確実です。 bike-norouze(https://bike-norouze.com/tsubaki-line-yugawara-parkway/)
椿ラインはタイトなコーナーが連続する本格的なワインディングロードです。 平均斜度5.5%、最大斜度約12%という数値は、自転車競技のヒルクライムコースとして使われるほどの勾配です。 バイクで走ると、コーナー進入・加速・ブレーキのメリハリがある走行が楽しめます。 pepese(https://pepese.com/entry/2025/09/08/215724)
この道は峠道の教科書です。
交通量は車よりバイクのほうが多いという特徴があります。 ライダーが多いコースだからこそ、対向車線にはみ出す「はみ出し走行」は特に危険です。楽しい道ほど、ブラインドコーナーでのラインには注意が必要です。 blog.livedoor(http://blog.livedoor.jp/wason/archives/20170728_cyclespice_tsubaki.html)
3月下旬〜4月にかけては、ラインと名前の由来にもなった約8,000本のヤブツバキが見頃を迎えます。 真紅の花が山道を彩る光景は、ツーリングの満足度をさらに高めます。シーズン中は渋滞が発生することもあるため、早朝スタートが有効です。 jalan(https://www.jalan.net/kankou/spt_14382ac2100129236/)
ターンパイクの頂上付近にある大観山展望台は、天気がよければ富士山と芦ノ湖を同時に望める絶景スポットです。 アネスト岩田スカイラウンジに立ち寄れば、トイレ・駐車場・食事が整っています。 椿ラインだけで素通りするより、ここで一息入れるほうが断然充実した一日になります。 tripadvisor(https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g1121143-d9861431-Reviews-Tsubaki_Line-Yugawara_machi_Ashigarashimo_gun_Kanagawa_Prefecture_Kanto.html)
休憩スポットの確認は必須です。
椿ラインを下った先の湯河原温泉は、日帰り入浴を受け付けている旅館が多い地域です。 走り切った後に温泉で疲れをほぐすプランは、体の消耗を翌日に持ち越さない観点でも効果的です。日帰り入浴の相場は1,000〜1,500円前後の施設が多く、ツーリングの締めとして最適です。 minkara.carview.co(https://minkara.carview.co.jp/userid/1103566/blog/39736669/)
以下のリンクは、アネスト岩田ターンパイク箱根の最新料金情報(2024年7月改定内容)を確認できる参考ページです。
▶ ターンパイク箱根の2024年新料金・ETCX割引の詳細。
【アネスト岩田ターンパイク箱根】2024年7月から通行料金が値上げ|新料金まとめ
湯河原パークウェイの現金払い・料金については以下でも確認できます。
▶ 椿ライン〜湯河原パークウェイのセットルート情報。
椿ライン〜湯河原パークウェイをバイクで走る|ワインディングルート紹介