

しまなみ海道は、125cc以下のバイクの方が大型バイクより圧倒的に楽しめます。

UFOラインは、愛媛県と高知県の県境・石鎚山系の尾根沿いを走る全長約27kmの絶景ルートです。標高1,300〜1,700mの稜線から見下ろす景色は、「日本離れした」と表現されるほどの迫力です。 nap-camp(https://www.nap-camp.com/mag/10037)
もともとはマニアの間だけで知られる道でしたが、トヨタ「カローラ スポーツ」のテレビCM撮影地として採用されたことで知名度が急上昇。現在は林道クラスの狭い道幅にもかかわらず交通量が増え、地面には事故現場の場所を識別するための番号が記されているほど、事故が多発しています。 motologs(https://www.motologs.jp/touring/touring-shikoku/shikoku-mecca-touring/)
注意が必要なのはブラインドコーナーです。
アクセスの起点は愛媛県の道の駅「木の香」または国道194号沿いのスポットが便利です。UFOライン進入前に必ずガソリンを満タンにしてください。周囲50km以内に補給できる場所がないケースもあります。 motologs(https://www.motologs.jp/touring/touring-shikoku/shikoku-mecca-touring/)
これが基本です。
四国カルストは日本三大カルストのひとつで、標高約1,400mに位置する東西約25kmに広がる大高原です。石灰岩が点在する草原地帯は「日本のスイス」とも呼ばれ、他のツーリングスポットとは一線を画す異世界感があります。 motologs(https://www.motologs.jp/touring/touring-shikoku/shikoku-mecca-touring/)
カルストを縦断する県道383号線(四国カルスト公園縦断線)は「日本百名道」に選定されています。意外に知られていないのが、四国カルストには「大野ヶ原」「姫鶴平」「五段高原」「天狗高原」という4つのエリアがあり、それぞれ景観が異なるという点です。一日で全エリアを回ろうとすると、スケジュールがタイトになります。 motologs(https://www.motologs.jp/touring/touring-shikoku/shikoku-mecca-touring/)
計画的に走れば問題ありません。
| エリア名 | 標高目安 | 見どころ |
|---|---|---|
| 大野ヶ原 | 約1,000m〜 | 民家・牛舎が点在する西端の集落 |
| 姫鶴平 | 約1,400m | 牧草地とカルスト台地の全景 |
| 五段高原 | 約1,400m | 石灰石と四国連山の稜線パノラマ |
| 天狗高原 | 最高1,485m | 東端の最高地点・天狗の森の麓 |
夏でも標高が高いため気温が低い日があります。ウィンドブレーカー1枚では寒さをしのげないケースがあるため、防寒インナーや薄手のダウンをバッグに入れておくのが得策です。 現地にはキャンプ場やライダーズハウスもあるため、宿泊を組み込んだ計画も現実的です。 8190(https://www.8190.jp/bikelifelab/road100/shikoku/shikoku-best/)
しまなみ海道は広島県尾道市〜愛媛県今治市間を結ぶ全長約60kmの海上ルートです。瀬戸内海に浮かぶ6つの島を7本の橋でつないでおり、ライダーにとって「一生に一度は走りたい道」として絶大な人気を誇ります。 motologs(https://www.motologs.jp/touring/touring-shikoku/shikoku-mecca-touring/)
実はここが重要です。
しまなみ海道を最大限に楽しむなら、大型バイクよりも125cc以下のバイクが有利です。125cc以下は有料専用道でなく無料の自転車・歩行者専用道を走れるため、橋の上や展望台付近でいつでも停車して景色を堪能できます。大型バイクでの走行は片側一車線の自動車道となり、停車場所が限られてしまいます。 motologs(https://www.motologs.jp/touring/touring-shikoku/shikoku-mecca-touring/)
各島には降りる価値があります。
西瀬戸自動車道(しまなみ海道)公式サイト|料金・通行ルートの最新情報はこちら
検索上位記事では四国カルストやUFOラインに注目が集まりますが、地元ライダーの間で「何度でも走りたい」と評判なのが夕やけこやけライン(愛媛県道25号)です。防波堤がほぼなく、海面とほぼ同じ高さを走り続ける約40kmの海岸沿いルートで、「日本一海が近い駅」として知られる下灘駅のすぐ横を通過します。 8190(https://www.8190.jp/bikelifelab/road100/shikoku/shikoku-best/)
意外ですね。
ツーリングルートとしての走りやすさも高く、信号が少なく流れが速いのが特徴です。夕暮れ時に走ると太陽が海面に反射する光景が広がり、写真映えするシーンが連続します。国道沿いに道の駅「ふたみ」があり、休憩とグルメを同時に楽しめます。
室戸スカイラインは高知県東部に位置する知る人ぞ知る絶景ロードです。北側の登り区間は林の中を抜けるため景色が開けませんが、頂上展望台を過ぎて南側に下り始めると、室戸市と太平洋が一気に広がる絶景が出現します。 motologs(https://www.motologs.jp/touring/touring-shikoku/shikoku-mecca-touring/)
つまり南側下りが本番です。
室戸岬は高知市からも徳島市からも距離があり、道中に街が少ないため補給計画は必須です。行く前に午前中のうちに燃料を満タンにしておくのが鉄則です。
四国一周の総走行距離は、一般的に約1,000〜1,200kmが目安です。最短ルートなら3日間でも回れるとされていますが、それはほぼ走るだけ。観光・グルメ・山岳ルートを組み合わせるなら、5〜7日間が現実的です。 chouseisan(https://chouseisan.com/l/post-40034/)
日数によって満足度が大きく変わります。
四国の特筆すべき点は、信号が極端に少なく、日本の人口密度が低い地域のひとつであるため、同じ距離でも北海道や本州の主要道より実際の走行時間が短くなるケースが多いということです。 予定より早く着くことが多いため、余裕を持ったルート設計が快走につながります。 kokuncamp(https://kokuncamp.com/sikokuissyuryokou)
宿の手配は特に夏の繁忙期(7〜8月)と大型連休に要注意です。四国カルスト周辺や道後温泉など人気エリアの宿は1〜2ヶ月前に埋まるケースがあります。「ツーリングマップル中国・四国版」は現地のGSや道の駅の位置まで細かく記載されており、山岳ルートを含む計画では手放せない一冊です。
四国を旅しよう|快走ルート集(高知〜松山横断・太平洋岸など実走ベースの詳細コース紹介)