

「廃道なら入っても平気」はダメです。私有地や封鎖された場所に入ると、不法侵入として扱われる可能性があります。廃墟ドライブの案内でも、不法侵入をしないことが鉄則とされ、開放区間だけを使う考え方が示されています 。
haisya110(https://www.haisya110.com/news/ruins/)
バイクで押し歩きなら安全、という発想も危ないです。公園や広場の「車の乗り入れ禁止」は私有地のルールで、管理者の判断が強く働きます。看板を見て大丈夫だと決めつけるより、現地の表示を確認する方が確実です 。
bike-news(https://bike-news.jp/post/379413)
つまり、怖いのは幽霊より先に法的な面です。何も起きないと思って入ると、出費も時間も失いやすくなります。これは使えそうです。
廃道の怖さは、落ちる場所が見えにくいことにあります。国道260号線の廃路を扱った動画では、落石や流水で「超危険な悪路」とされていました 。路面が崩れた旧道は、見た目よりも足元が弱いのが厄介です。
youtube(https://www.youtube.com/watch?v=0dWIntZ6kmE)
バイクは車より細いので、わずかな段差でもバランスを崩しやすいです。林道転落の救助サービスが全国対応で案内されるほど、立ち往生や回収は珍しくありません 。山中で倒すと、引き上げだけで大きな負担になりやすいです。
prtimes(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000159560.html)
転倒は、修理代だけで終わりません。けがをすれば通院や休業も重なります。痛いですね。
怖い話の現場で事故になると、保険で全部は埋まりません。バイク保険は事故の補償に使えますが、契約内容によってはロードサービスや車両損害の扱いが変わります 。自賠責だけでは不足しやすいので、任意保険の確認が前提です 。
zurich.co(https://www.zurich.co.jp/motorbike/guide/)
人身事故の罰金は、原則として1万円以上100万円以下の範囲で決まると案内されています 。重いケースでは、罰金だけでなく処分や通院負担も重なります。数字だけ見ると小さく見えても、現実の負担は大きいです。
daylight-law(https://www.daylight-law.jp/accident/qa/qa457/)
廃道を見に行く前に、補償範囲をメモしておくと安心です。事故後に調べるより、先に確認した方が損を減らせます。結論は事前確認が基本です。
廃道の全部が同じ危険ではありません。廃道は、用途廃止の道路だけでなく、外見上使われていないトンネルや橋も含むとされています 。つまり、地図で「旧道」に見えても、実際は管理状態がかなり違います。
ja.wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BB%83%E9%81%93)
「行けそう」に見える道ほど、あとで戻れないことがあります。舗装が残っていても、落石や崩土で進退きわまる場面はあります。旧道は走る道ではなく、状態を見極める対象です。
道の名前より、通行実績と管理者の表示を優先した方が安全です。これだけ覚えておけばOKです。
独自視点で大事なのは、夜より昼の方が危ない場面があることです。明るいと奥まで見えるので、つい「もう少し」と進みやすくなります。結果として、引き返し時にバイクを倒す人が増えやすいです。
怖い話を見てから行く人は、感情で判断しやすいです。そんな時は、入る前に出口を1つ決めるだけで事故率を下げやすいです。行動はシンプルで十分です。
現地で迷ったら、止まることが正解です。急がない方が、結局は早く帰れます。つまり安全第一です。