

カスタムマフラーに交換すると、純正より燃費が悪化するケースが約6割に上るというデータがある。
GSX-8Sのカスタムで最も人気が高いのが、マフラー交換です。 Webikeの2024年ランキングでも第1位に輝いたのは、ヨシムラの「機械曲R-11 サイクロン 1エンド EXPORT SPEC 政府認証」(税込約17.7万円)でした。 レースで培ったノウハウを凝縮したフルエキゾーストで、270度クランク特有の鼓動感をさらに増幅させてくれます。 news.webike(https://news.webike.net/parts-gears/430191/)
GSX-8Sの並列2気筒エンジンは、2軸バランサーを採用して振動を徹底的に抑えているため、純正状態では静粛性が高い反面、サウンドを楽しみたいライダーには物足りないと感じる場面もあります。 つまり、マフラー交換によるサウンド強化は特にニーズが高いカスタムです。 tandem-style(https://www.tandem-style.com/bike/118774/)
政府認証マフラーを選べば車検は問題ありません。海外向け(EXPORTモデル)の中には車検非対応品も混在しているため、購入時に「政府認証」の表記を必ず確認する、これだけ覚えておけばOKです。
| マフラー | タイプ | 価格(税込) | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ヨシムラ R-11サイクロン | フルエキ | 約176,902円 | 政府認証・鼓動感アップ |
| 社外スリップオン各種 | スリップオン | 3〜8万円台〜 | コスト抑えてサウンド変化 |
テール周りのスッキリ感を出したいなら、フェンダーレスキットが定番です。 ヨシムラのフェンダーレスキット(税込約3.3万円)はステンレス製ブラケットで耐久性が高く、反射板・テールランプがセットになっています。 追加購入が少なく済むのが嬉しいですね。 news.webike(https://news.webike.net/parts-gears/430191/)
GSX-8Sは純正でリアフェンダーが存在しないため、リア周りの汚れが付きやすい構造になっています。 そこで人気なのがPuig(プーチ)のリヤフェンダー(税込約2.5万円)。 1964年創業のスペインメーカーで、MotoGPでも採用実績があります。 news.webike(https://news.webike.net/parts-gears/430191/)
フェンダーレス化の際に注意したいのが、反射板の位置です。道路運送車両法の保安基準では、後部反射器の装着が義務付けられています。反射板付きのキットを選ぶことが条件です。
乗車ポジションの調整は、ドレスアップよりも走りの質に直結します。これは見落とされがちなポイントです。ヨシムラの「ステップキット X-TREAD」(税込約8.6万円)は、4ポジション選択式で自分好みのポジションに調整できます。 news.webike(https://news.webike.net/parts-gears/430191/)
BABYFACEの「パフォーマンスステップキット」(税込約7万円)は、純正のブレーキマスターやスイッチをそのまま流用できる設計です。 後付けパーツとの干渉リスクが低く、公道での使いやすさを重視したモデルになっています。 news.webike(https://news.webike.net/parts-gears/430191/)
バックステップへの交換でポジションが後退・高くなると、低速時のコントロール感が変わることがあります。ワインディングでの攻め感は増しますが、街乗りでは疲れやすくなるケースも。用途に合わせた選択が原則です。
カスタムと聞くとドレスアップや性能向上を想像しがちですが、「守る」カスタムも重要です。意外ですね。GSX-8Sのエンジンカバーはアルミ製で、立ちごけ時に割れてオイル漏れが発生すると修理費が数万円規模になります。
BABYFACEのフレームスライダー(税込約3.4万円)とエンジンスライダー(税込約1.9万円)は、転倒時の被害を最小限に抑えます。 納車直後から付けておくと安心です。 news.webike(https://news.webike.net/parts-gears/430191/)
ラジエターコアガードも同様の「守るカスタム」です。エッチングファクトリーのコアガード(税込約17,146円)は、走行中に巻き上げた小石やゴミからラジエターを保護します。 クーラント漏れの修理は工賃込みで5〜10万円以上かかるケースもあるため、約1.7万円の先行投資は合理的です。 news.webike(https://news.webike.net/parts-gears/430191/)
参考:GSX-8Sカスタムパーツのラインナップや価格帯の詳細はWebikeで確認できます。
【Webike】スズキGSX-8R/GSX-8S人気カスタムパーツランキングTOP10(2024年版)
2026年4月15日に発売されたGSX-8Sの新モデルでは、従来オプション扱いだったLEDターンシグナルが標準装備になりました。 また、E10ガソリン対応とOBD-Ⅱ監視要件への対応も追加されています。 suzukiworld(https://suzukiworld.jp/yamato/blog/2026/04/gsx-8rgsx-8s2026.php)
この変更がカスタムに影響する理由があります。従来モデルでウインカーカスタムとして人気だったLED化が、2026年モデルでは「すでに純正で済んでいる」状態になるからです。つまり、2026年モデル購入者はウインカー交換の予算を別のカスタムに回せます。
一方でOBD-Ⅱ対応により、一部の社外ECUチューニングや電装系カスタムには互換性の確認が必要になるケースが出てくる可能性があります。購入前後に適合確認をショップに相談する、それが条件です。
参考:2026年モデルの詳細スペックと発売情報はスズキワールドのブログで確認できます。
【スズキワールド】GSX-8R GSX-8Sが2026年モデルで進化して登場!
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